大きな買い物だから購入前が大事!マイホーム購入までの流れと適齢年齢

生活



マイホーム購入で気づいたこと

私は、結婚してから賃貸アパート、分譲マンションを経て一戸建に住み替えました。

 

マンションと一戸建ては購入。分譲マンションは事情があり売却して一戸建てへ住み替えました。

 

【マンションに住んでから気づいたこと】

 

初めてマンションを購入するとき、まずモデルルームの見学に行きました。

とても素敵にレイアウトされており一目見て気に入ってしまいました。

この時、実際のマンションはまだ建っておらず、現物を見ないでモデルルームの間取りだけ見て購入を決めました。

ここで失敗したこと

マンションは複数の広さの間取りがありますが、モデルルームの間取りは比較的見栄えのする角部屋の広めの間取り設定にしていることが多いように感じます。

実際その部屋と同じ間取りに住むなら参考になりますが、別の間取りで購入を検討している場合は、ざっくりとした参考にしかならなりません。

家具の配置、サイズ感が参考にならないのでマンションに引っ越した時に入ると思った家具が入らないなんてこともあります。

私たちが購入した部屋は角部屋ではなかったため、窓は北側と南のリビングにしかありませんでした。

これだけでも、モデルルームで見ていた角部屋の印象と実際入居して角部屋でない部屋に入ったときの印象は全く違いました。

住んでみた実感は、高いお金出した割には不便。。。((+_+))

3,000万円以上出した高い買い物だが3LDK 64平米は狭かったです。

 

【狭い理由】

北側の2部屋は5.5帖と4.5帖と狭いうえにマンション特有の張があり、どうしてもデットスペースができてしまい上手に部屋を使うことができません。

収納スペースが家の中のみ、ベランダ(とても広い)と玄関外の廊下は共有スペースの為、私物を置くことができません。

 

【日当たり】

日当たりが良いのはリビングのみ、窓も少ないため1日中部屋の中は暗いです。

北側に至っては昼夜関係なく電気が必要です。

冬になると北側の窓の結露は酷く、なかなか乾燥してくれません。

窓が少ないので電気をつける回数が多く電気代が必要以上にかかります。

 

【駐車場】

現在は駐車場100%完備しているマンションも多く見受けられますが、規制も多く不便です。

例えば、立体式だと高さ制限があったり、スペースがないので大きい車は駐車できないなど。。。そうなると近くの不動産屋で借りることになります。

住宅ローンとは別に敷金、礼金、更新料を払って借りることになります。

マンションを購入して住むということは、住宅ローンと固定資産税だけ払っていればよいのではないということ。

【マンション購入にかかる費用は】

・住宅ローン(毎月)

・管理費(毎月)

・修繕積立金(毎月)

・駐車場代(毎月)

・固定資産税(毎年)

 

上記の項目がかかる費用になりますが、そのうち修繕積立金については将来的に変更になる可能性があることも頭に入れておく必要があります。

修繕積立金は世帯数全員で出し合い将来的にマンションの大規模改修を見越して積み立てることになっています。

しかし、積み立てている途中で将来の修繕にかかる費用が不足すると判明した時は、修繕積立金の額を変更し積立金を増やすことがあることを頭に入れておく必要があります。

また不足分を世帯数で割って一時金で回収する可能性もあります。

そして、もう一つとても重要なことがあります。

世帯全員が毎月きちんと修繕積立金を払ってくれるとは限らないということです。

それぞれの家庭にさまざまな事情があり、途中でローンを払えなくなる人も結構います。

そういう人達は大体管理費、修繕積立金を払わなくなるので予定通りに積立金が増えていかなくなります。

取り立ては誰もやってくれませんので、マンション内で構成されている理事の理事長や会計の方達が、同じマンションの人の未納金の回収に回らなければならないこともあります。

回収するのも大変ですが、回収できずに修繕積立金増額ということも十分あり得ます。

真面目に積み立てている人にとっては我慢できないでしょう。

だからと言って修繕積立金が不足していればマンションの修繕ができません。

修繕できずに放置すると、そのマンションの資産価値が落ち、売却時の値段が大幅に下がったり、売れなかったりということにつながります。

 

【結果】

マンションは、購入しても純粋に住宅ローンと固定資産税だけにお金がかかるわけではなく、それ以上にお金がかかる買い物です。

 

【マイホーム購入までの流れ・気をつける点】

=マンション編=

●家族構成(両親、子供の人数、ペットなど)と部屋の広さを把握しなるべく余裕のある間取りを検討する。

家族が多ければ多いほど荷物は増えます。マンションの場合、ベランダは防災の観点から倉庫のような大きなものは置けません。廊下などの共有部分も個人の所有物は基本的に置けない事になっているところがほとんどです。

●マンションはモデルルームであるため、実物を見て判断できないので現地へ行こう。

なるべく建設予定地周辺に複数回足を運び(曜日・時間帯を変ええて)、日当たりの具合、周辺環境(何が建っているのか)、学校、スーパーなど日常生活に必要なものが近くに揃っているかなどを確認すると良いでしょう。

●住宅ローン支払い以外の修繕積立金、管理費、駐車場代を月々の住宅ローン支払いと合わせて支払いが可能か?また将来的に修繕積立金が上がっても支払い可能かを検討する。

●万一の売却時のことを考え、分譲マンションは駅近(5分以内)が、売却時や万一賃貸貸し出しの時には有利です。

 

 

では、買い替えた一戸建てではどうでしょうか?

今回は、前回の失敗があるので、慎重に何度も実物、周辺環境を見に行きました。

 

 

まず、不動産は地元で長く経営しているところを選びました。

マンションの時は、住んでる途中で売主は破産するは、変更の手紙がやたらと来ました。

今回は、地域密着で地道にやっている不動産にお願いしました。

地域密着でやってきて長く続けていられるということは、変な売り方はしていないであろうという指標の一つになると思います。

今回は、すでに立っている一戸建てを検討することにしました。

即決せず、曜日と時間帯を変えて何度も家を見に行きました。

曜日と時間帯を変えて見に行くことで、家の前の道路の状況と日当たりを確認できます。

家の中に入ったときはビー玉を持っていき、床に置いて転がらないかの傾きも確認しました。

マンションと違って張は一つもなく、どの部屋もきれいな長方形です。

収納スペースも各部屋にしっかりついていました。

駐車場は家の敷地に2台は停められます。来客が来ても安心です。

庭には倉庫が大小1個づつ置けました。

ウッドデッキを置いても少しスペースがありますので、季節ごとに家庭菜園やバーベキューをしたりして楽しんでいます。

 

大きい方の倉庫です。小さい倉庫は裏の隙間に置けました。

 

ウッドデッキを置くスペースもあり日当たりはとても良いです。

これでマンションと同じくらいの値段なのでびっくりです。。。(@_@。

 

【一戸建てにかかる費用は】

・住宅ローン(毎月)

・固定資産税(毎年)

・一戸建ての場合の多くは建売で購入した場合、アンテナと網戸は付いていないので自分で探してつけてもらうか、引渡し前なら不動産に相談すれば業者を紹介してくれる場合もあります。

ですが、アンテナ取り付け、網戸取り付けなどはネットで検索すると結構安い金額で取り付けてくれる業者もありますので一度、ネットで探してみることをお勧めします。

とりあえずこれだけです。

 

ただし、一戸建てでも年数が経てば劣化するので修繕費用は用意が必要です。(大体10年以降になると外壁と屋根の修繕が必要になってきます。)

 

 

【日当たり】

日当たりは抜群で窓も多いため、日中はほぼ電気は不要です。

 

【駐車場】

敷地内にあるので、借りる必要ありません。

買い物から帰って沢山の荷物もすぐ玄関なので運ぶのが楽ちんです。

 

平成17年に購入し、13年経過しました。

そろそろ屋根と外壁を直さないとと思っています。

家本体は13年経ちますが、しっかりとしており目立った不具合はありません。

購入当初、屋根にアンテナを設置してもらう業者に来てもらったときも、しっかりした建付けの家だと褒められた。

私たち素人には家のことは分かりませんので、信頼できる不動産を時間をかけて見つけてほしいと思います。

 



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