ぶどうを育ててみて実感! 育て方5つのポイントと鉢植えで育てる時のコツ

家庭菜園

★ぶどうの育て方

植物を育てるときの基本ですが、植物によって少しずつポイントが違うような気がします。

いろんな植物を育ててみての実感です。

◆置き場所 

・よく日が当たる風通しの良い場所

我が家でぶどうの苗を買ってきて初めは、庭に地植えにしてみました。

結果、失敗

地植えにしたことで移動ができなくなってしまったことと、雨の多い時期に葉っぱが病気になったり、実が付いたと思っても上手く育たなかったり、腐っちゃうなどなどなかなか上手くいきませんでした。

数年試行錯誤を繰り返しましたが思うようにぶどうの実がつかなかったので、思いっきって地植えから鉢植えに変更しました。

今までのぶどうから挿し目で育てて鉢植えに切り替えました。

鉢植えに切り替えたことで、季節に応じて適切な場所に移動できるようになり、また雨の多い時期はビニールを被せて葉っぱや実が傷むのを回避することもできるようになりました。

結果、

鉢植えにした後の成長はとても順調で初めて実がなったときは感動でした。

1→

2↓

3↓

というような、経過を経て収穫できました。

ただ色づく前に枝が弱くなってしまい、刈り取ってしまったのは失敗。

味は、やはり酸っぱかったです。

栄養が足りなかったようです。

それでも、色がしっかりついているぶどうは甘みがあったので翌年はリベンジするぞと思っていたのですが、主人が強剪定しすぎたため去年は全く育ちませんでした。

そして今年。。。。

4月になり、ようやく芽が出はじめました。

遂に昨日、葉っぱが出ました。

今年は、上手く育ってくれれば秋には収穫できそうです。

◆水やり

土の正面が乾いたら、たっぷりと水を与える。

特に、鉢植えの場合は水が切れる前にたっぷりと与えること。

が切れると葉っぱが痛みやすいので注意してください。

◆肥料

11月ごろに化成肥料を与えます。

チッソ成分の多い肥料を与えると葉っぱばかり茂ってしまい、実がつきにくくなるので気を付けましょう。

翌年の5、6月ごろに固形肥料を与えます。

◆花が咲き終わったら

♦収穫◆

→実の色が赤褐色から黒紫に変わると収穫時期、10月下旬から11月上旬頃です。

♦冬越し◆

→最低気温がマイナス5℃以上あれば戸外で冬越し可能、寒冷地で育てている場合は、鉢ごと土中に約5㎝埋めましょう。(または、寒さを避けられる場所へ移動しましょう。)

◆剪定

寒さに当たると落葉します。

翌年の二月中旬頃までに支柱を外して、数本ある枝の中から太めの枝を1~2本残してカットしてみてください。

★育てるポイント 

♦鉢植え

家庭でぶどうを育てるなら断然鉢植えが育てやすいと感じます。

地植えだと梅雨時期の雨対策が難しく病気にかかりやすく対処が難しいです。

せっかくついた実も腐ってしまうこともあります。

鉢植えで育てることで雨からぶどうを守ることができるので病気にかかりにくくきれいなぶどうの実がつきやすくなります。

・植え替え

9月下旬から10月上旬頃、ひと回り大きな鉢に植え替えます。

鉢の底には、排水をよくするために鉢底石を入れます。

鉢でぶどうを育てるなら毎年栄養のある土に入れ替えるのがいいのではと思います。

地植えなら根っこをどこまでも張り巡らせて沢山の栄養を蓄えることができますが、鉢植えだと根っこが大きくなれる限界があります。

栄養を効率よく吸収できないと美味しいぶどうを作るのは難しい。。。

実際、土を入れ替えず翌年を迎えた場合と土を入れ替えた場合では生育に違いがありました。

肥料も大切ですが、やっぱり土からの栄養は大切です。

果樹用の培養土を使用すると簡単です。

我が家の場合、鉢を毎年大きくしていたら置く場所がなくなってしまうので同じ鉢のまま育てています。

鉢を大きくすれば枝も生長して大きくなります。

ご家庭の栽培環境に合わせて鉢を選びましょう。

・芽かき

①4月頃、新芽が出はじめたら生育の良い目を4~5個残し、他の芽をカットします。

②1本の枝に3房ほど付きますが、摘房をして1~2房を残すようにします。

4/16に、我が家なりの芽かきを実践。。。

※環境や育て方によって翌年に花芽が付かず収穫できない時もあります。

子育てと同じで根気が必要です。

のんびり、楽しみながら育てましょう。

※摘房⇒ぶどうを成らせすぎると、色や味が悪くなるので、ぶどうの房を切り落として調整すること。

我が家でもついもったいない病がでてしまい、多めにぶどうの芽を残してしまいがちです。

でもここは、心を鬼にして最小限の房で一房を大きく美味しく育てるように心がけるようにしています。

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