知らないと損!わかりやすい傷病手当金の申請方法

疲れ 病気 TAFRO症候群

 

あまり知られていない傷病手当金について

傷病手当金てなんだろう?

疲れ 病気

 

傷病手当金は、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度です。

 

被保険者が病気やけがのために会社を休み、会社側から十分な給料が支払われない場合に支給されます。

 

 

傷病手当金を支給してもらうには、いくつかの条件があります。

 

傷病手当金の条件は?

 

1)業務外の理由による病気やけがの療養のための休業であること。

 

 

2)仕事をすることができない状態であること。

・仕事に就くことができない状態の判定は療養担当者の意見書をもとに、被保険者の仕事内容を考慮して判断されます。

 

 

3)連続する3日間を含み4日異常仕事に就けなかったこと。

傷病手当金には待期期間がある

・業務外の理由による病気やけがの療養のために仕事を休んだ日から連続して3日間(待期)のあと4日目以降の仕事に就けなかった日に対して支給されます。

 

待期には、有給休暇、土日・祝日、公休日も含まれる為、給与の支払いがあったかどうかは関係ありません。

 

 

4)休業した期間について給与の支払いがなかったこと。

・業務外の理由による病気やけがで休業している期間について生活保障をする制度のため、給与が支払われている間は、傷病手当金は支給されません。

 

ただし、給与の支払いがあっても傷病手当金の金額よりも少ない場合は、その差額が支給されます。

 

 

私の場合、

1)は、業務以外の病気(TAFRO症候群)で申請。

 

2)は、傷病手当金申請用紙の医師の意見欄の労務不能と認めた期間の傷病の主症状欄に、

(1回目申請)

TAFRO症候群の病気で外来で経過観察中であったが、XP上胸水がみられ石も出てきたため入院となった。

 

(2回目申請)

上記症状で外来で経過観察中であったが、XP胸水貯留がみられ咳も出てきたため再燃を考え入院となった。薬剤調整で胸水減少し経過良好で退院。外来での経過観察となった。

血圧は高いようであるが胸水は認められず、外来での薬剤調整中。

 

(3回目申請)

上記病名で外来で経過観察中であったが、XP上胸水貯留が見られ咳も出てきた為再燃を考え入院となった。薬剤の調整で胸水減少し経過良好で退院。外来での経過観察となった。

血圧は高いようであるが胸水は認められず、薬剤調整中。

 

(4回目申請) 3回目と同内容

(5回目申請) 3回目と同内容

 

(6回目申請)上記傷病にて外来経過観察中。手足のしびれ、頭痛は薬の調整で改善されたようだが、関節痛に対して薬の調整をしながら経過観察をしている。

胸水の増加はないが、関節痛が改善されていない。

 

(7回目申請)上記傷病にて外来経過観察中であったがXP上胸水貯留が認められせきも出てきたため再燃を考えH29/6/21から入院となった。薬剤調整で胸水が減少し経過観察で退院。外来で経過観察中。

血圧は高いようであるが、胸水認められず外来にて薬剤調整中。

 

という内容で証明してもらいました。

現在8回目の傷病手当金を申請中です。

 

 

傷病手当金は申請していつもらえるの?

【私の健保組合の場合】

 

H29.6.21 入院

H29.7.10 入院中にH29.8末で退職することが決まったので健保組合に電話し、傷病手当金申請はいつからが良いか確認すると7月から申請したらよい、と言われたのでそのようにすることにしました。

H29.8.30 傷病手当金証明書1.2回目、病院に申請。

 

H29.9.27 傷病手当金証明書1.2回目、受け取り。

 

H29.9.30 傷病手当金書類1.2回目の書類を健保組合に送付。

 

H29.10.7 傷病手当金証明書3回目、病院に申請。

 

H29.10.21 傷病手当金証明書3回目、受け取り。

 

H29.10.21 傷病手当金書類3回目の書類を健保組合に送付。

 

H29.11.4 傷病手当金証明書4回目、病院に申請。

 

H29.11.22 傷病手金証明書4回目、受け取り。

 

H29.11.22 傷病手当金書類4回目の書類を健保組合に送付。

 

H29.11.24 傷病手当金1.2.3回目の給付金振り込みあり。

 

※私の会社の健保組合は、傷病手当金等の申請の手続きを他社に代行しており、書類が代行している会社に届いて中身を確認し、不備がないか確認した後、会社の健保組合に送られ、月末までに書類が健保組合に到着すれば、翌月の25日に指定口座に振り込まれることになっています。

 

1回目、2回目は入院しており会社には出社していませんでしたが、有給消化で給料が出ていたため、傷病手当金から支払われた給料分が相殺され入金されました。

 

3回目は退社した後で全く給料が出なかったため、傷病手当金満額入金されました。

 

私の傷病手当金は。。。。

 

【傷病手当金計算】

私の場合。。。保険料率で使われる報酬月額が¥190,000。

単純に¥190,000の2/3が私が1か月に受け取れる傷病手当金のおおよその金額になります。

私の傷病手当金1か月分は、おおよそ¥126,600。

 

私の傷病手当金の申請サイクルは、月初に証明書の申請を病院にお願いし、月中に証明書受け取り(証明書ができるのに1~2週間かかると言われているので)、月内に健保組合に書類が届くよう、なるべく早く郵便で送るようにしています。

 

毎回、月内に書類が健保組合に届くようにすれば、毎月25日に傷病手当金が振り込まれるので助かります。(^^♪

 

傷病手当金申請書記入方法

 

病院に証明してもらう申請書

 

毎月月初に病院に提出します。被保険者番号と名前を記入し、労務不能と認めた期間には証明してもらいたい期間を記入します。

私の場合は、毎月申請しているのでその月の1日から31(30)日と記入して毎月月初に病院に提出します。

 

 

被保険者記入欄

 

自分で病状を具体的に記入する用紙です。

 

休んだ期間は病院の証明してもらった期間と同じ期間を記入。

 

傷病の状態を詳しく記入という欄には、自分の身体の状態を記入。

 

発病または傷病の原因は「その他」にチェック。

 

障害年金・障害手当金、雇用保険、請求中の給与の有無にチェック。

 

最後に委任欄に自分の住所、氏名、認印を記入して終了。

 

記入している中での誤字は、訂正印にて訂正すること。

 

複雑に見える傷病手当金の申請書ですが、一度申請して書き方をマスターしてしまえば、書式は同じなので次月も同じように記入し、医師の証明書を添付して申請するだけです。

 

 

傷病手当金が支給される期間

 

傷病手当金が支給される期間は、支給開始した日から最長で1年6ヶ月です。これは、1年6ヶ月分支給されるということではなく、1年6ヶ月の間に仕事に復帰した期間があり、そのあと再び同じ病気やけがで仕事に就けなくなった場合でも、復帰期間も1年6ヶ月に含まれます。

 

支給開始後1年6ヶ月を超えた場合は、仕事に就くことができない場合であっても、傷病手当金は支給されません。

 

現在は、1年6ヶ月の申請期間中に仕事復帰をし、その後再び仕事に就くことができなくなっても、傷病手当金は支給されません。

 

仕事復帰する場合は、本当に仕事復帰しても大丈夫か自分の体調と医師とよく相談し、完全に完治してから仕事復帰をしましょう。

 

 

 

 

 

 

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